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<title>隅田清次郎残日録</title>
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<description>人生も半ばを過ぎ、沈む陽を眺めながら、日々の細々なあれこれを記してゆきます。
題名はさる高名な本のパクリです。</description>
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<title>ご挨拶</title>
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<description>昨年、 ”他者との共同生活が自分に何をもたらすか それが悟達に近づくことになるの...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;昨年、&lt;br /&gt;
”他者との共同生活が自分に何をもたらすか&lt;br /&gt;
それが悟達に近づくことになるのか&lt;br /&gt;
わからないが、精一杯やってみようと思う”&lt;br /&gt;
と書きましたが、家族を持つという重さがわかっていなかったようです&lt;br /&gt;
1年書き込まなかったのは&lt;br /&gt;
ここに書く気力を、同棲・結婚という目的に使いたかったからで&lt;br /&gt;
結婚式が終わって落ち着いたら、こちらに書き始めるつもりでした。&lt;br /&gt;
新しい経験を加えて、自分がより大きくなるかという期待がありました&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;平均寿命の半ばを越え、自分の人生をまとめ始めるつもりで&lt;br /&gt;
ここへ書き込んでいました&lt;br /&gt;
残日録というネーミングはその為でした&lt;br /&gt;
ですが・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;先に書いた人生の目標の為に集めていた資料、蔵書を全て捨てることにしました&lt;br /&gt;
おそらく青年時の夢はあきらめるしかないでしょう&lt;br /&gt;
残りの人生のなかで、新しい夢ができたら&lt;br /&gt;
若しくは、ここに来る気力が萎えてしまったら&lt;br /&gt;
もう一度エントリーさせていただきます&lt;br /&gt;
それまでは、また失礼させていただきます&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>隅田清次郎</dc:creator>
<dc:date>2007-03-31T02:13:54+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sudas.cocolog-nifty.com/main/2006/04/post_a422.html">
<title>井筒氏ってどういう人だ？</title>
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<description>ANAのCMで女性にむかってしきりに「魔都上海」を繰り返す井筒氏 云わせるほうも...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ANAのCMで女性にむかってしきりに「魔都上海」を繰り返す井筒氏&lt;br /&gt;
云わせるほうもおかしいが、云う井筒氏の神経を疑う&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;かって私は「&lt;a href=&quot;http://sudas.cocolog-nifty.com/main/2004/12/post_12.html&quot;&gt;文明の闇&lt;/a&gt;」をエントリーしたが&lt;br /&gt;
都市というものは、その文明の闇が凝縮した結晶だと思う。&lt;br /&gt;
19世紀末から20世紀初頭における上海は、&lt;br /&gt;
西洋文明と中国文明の2つが共存した、まさに文明の結晶であった&lt;br /&gt;
幕末の日本人が、ああはなりたくないとした反面教師&lt;br /&gt;
租界の中で、東洋最高の生活をする人々と&lt;br /&gt;
流入民、それを統括する首領たち&lt;br /&gt;
幾つもの階層が東洋一の光と闇を作る、それが魔都上海&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;江沢民たちは、改革開放政策の下に、&lt;br /&gt;
上海閥から、共産党員、市民権をもつもの、市民権を持たずに出稼ぎにくるもの&lt;br /&gt;
新たな階層をつくり、&lt;br /&gt;
清朝時代のような東洋一の繁栄を取り戻した&lt;br /&gt;
現代の上海は、まさに「魔都」だと思う&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だが、「パッチギ」を作った人間が、それをうれしそうに叫んでいいのか&lt;br /&gt;
関西人なんだし、闇が見えぬわけがないだろうに&lt;br /&gt;
私には理解できない&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>隅田清次郎</dc:creator>
<dc:date>2006-04-09T22:47:02+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sudas.cocolog-nifty.com/main/2006/04/43_50c7.html">
<title>43の誕生日を越えて</title>
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<description>10代の終わり、諸行無常の境地を解した後 清談を遊ぶのみでは机上の空論に終わると...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;10代の終わり、諸行無常の境地を解した後&lt;br /&gt;
清談を遊ぶのみでは机上の空論に終わると&lt;br /&gt;
60歳での悟達を目標に、&lt;br /&gt;
四門出遊のつもりで獣医学科の大学に進み&lt;br /&gt;
臨床の仕事につくことで、考えていた以上のものをみた&lt;br /&gt;
短命な動物のものだけでなく、彼らと関わりをもつ人間をも&lt;br /&gt;
生命の不思議としか云えないこともみた&lt;br /&gt;
不勉強な牧師のせいで、人のカウンセリングも試みたことがある&lt;br /&gt;
直接の指導は法的・責任上の問題があり&lt;br /&gt;
話を聞くことで気持ちを和らげ、カウンセラーの存在を教えたくらいだが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;人生を半ば過ぎてより、観察者としてだけではない生き方ができるようになり&lt;br /&gt;
今年になり、全く新しい生活をするようになる&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他者との共同生活が自分に何をもたらすか&lt;br /&gt;
それが悟達に近づくことになるのか&lt;br /&gt;
わからないが、精一杯やってみようと思う&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;すみませんが、このブログの更新がますます遅くなります&lt;br /&gt;
ご容赦&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>隅田清次郎</dc:creator>
<dc:date>2006-04-09T20:22:41+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sudas.cocolog-nifty.com/main/2005/12/post_b542.html">
<title>門灯</title>
<link>http://sudas.cocolog-nifty.com/main/2005/12/post_b542.html</link>
<description>原付を修理に出している間、30分以上の徒歩と電車、バスと乗り継いで通勤していた。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;原付を修理に出している間、30分以上の徒歩と電車、バスと乗り継いで通勤していた。&lt;br /&gt;
仕事を終えて駅から家に歩いていると、街灯のある広い路は明るいが、少し狭い路に入ると真っ暗だということを知る。&lt;br /&gt;
小学校の横も通る。朝は小学生で溢れていた。&lt;br /&gt;
OLも女子高生も通る。&lt;br /&gt;
果たしてこの路で、犯罪防止や救難、犯罪者目撃は可能なんだろうか。&lt;br /&gt;
住宅地である。路の左右は人家なのだ。&lt;br /&gt;
大声を出せば助け手は現れるかもしれない。しかし、とっさの恐怖にその大声を出せる余裕があるとは思えない。&lt;br /&gt;
人家の扉が数歩さきにあるというというのに安心感が生まれない。&lt;br /&gt;
それどころか人家が暗闇を作り出す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;和歌山にいた頃には、ほとんどの家やアパートには門灯・玄関灯があった。&lt;br /&gt;
それはおそらく夜の訪問者や緊急電報に備えてのことだっただろうが、同時に夜道を照らす町内の共同体意識もあると思う。&lt;br /&gt;
そこに家がある、知り合いがいるという安心感があった。&lt;br /&gt;
夕刻になると部屋よりも真っ先に門灯に電気をつけることは子供の頃の習慣として親に教えられた。&lt;br /&gt;
「&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062731096/250-7078281-0376204&quot;&gt;定年ゴジラ&lt;/a&gt;」に、通勤がなくなって玄関灯が切れていることに気づかないという話があったから、その頃まではまだ習慣としてあったのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
20年たった茨木のこの路では、お店は、それでも明かりのついたものが多いが、民家・アパートは10件に1件ないだろう。&lt;br /&gt;
帰宅の遅い一人暮らしならまだしも、主婦や子供のいそうな一軒家、戦前から建ってそうな農家造りの家ですらだ。&lt;br /&gt;
街灯が増えてゆくなかで、門灯・玄関灯が消えてゆく。人々の意識の変化をみるおもいがした。&lt;br /&gt;
公共というのは役所や警察、学校だけのことだろうか。&lt;br /&gt;
自分たちが周囲に背を向けながら、誰か担当者を捜してなんとかしろという。&lt;br /&gt;
監視カメラを付け、セキュリティサービスと契約して。それで全てをカバーできるというのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://ts.way-nifty.com/makura/2005/12/post_9e36.html&quot;&gt;瀬戸さんの問いかけ&lt;/a&gt;に直接答えることはまだしばらくできそうにないが&lt;br /&gt;
少し関連付けての話題を提供できたであろうか&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>隅田清次郎</dc:creator>
<dc:date>2005-12-28T12:59:00+09:00</dc:date>
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