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いろいろな女性のインタビューがあったりして、これがまた面白い。http://nkm.amds.jp/是非ごらんあれ

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愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

靖国問題と政権の正当性

”アジア諸国”という使用法の難しい言葉をつかってしまったのが難点だが、りっぱなblogを見つけた。
このような出会いがあるからネットサーフィンはやめられない。
管理者の別のblogともども、ちょくちょくお邪魔させていただくことにする。

これで終わると、意味のない引用になるので、少し私の意見を書く。
靖国神社については既に書いた。但しそれは日本の事情であり、外国からみた見方について雁野氏の御意見に賛成しても矛盾は無いと思う。
政府の正当性が日本国憲法にあるというのは卓見だと思う。
しかし憲法を第9条のみで論じるところは、社民党や九条の会、それに近い人たちによるごまかしに乗せられてしまっている。
以前書いたが、頭のいい人は、全体像を表すことを嫌い、自分の主張に合った部分を切れ切れに引用して都合よく造りかえる。
護憲というなら全文を守れと云うべきなのに、自分たちに都合の悪い部分を切り離して論じている。
私は無理に九条を改定しろとは云わないが、全文を1条1条再検討の対象にして国民投票にかけてもいいと思っている。
信任されれば、占領軍の押し付けとは云えない。
私自身は自衛隊は早くつぶして、日本軍にしろという意見だが、これが少数派であることは自覚している。
改憲論も九条に限らず国民全体でみれば少数派であろう。
ただ、それをはっきりさせることを護憲論者も望んでいないから、今のようなスポンサーへの言い訳じみた運動しかしていないように思える。
国会に訴えるなら拉致被害者の会が選挙前に行ったようなアンケートを九条の会もすりゃいい。別に国政だけじゃなく地方でもやればいい。
護憲というなら憲法全文の勉強会を盛んにすればいい。数行を掲げてあとは自分達の意見を言いたい放題では本当に大切に思っているとは思えない。

軍隊と戦争の点に限って皆さん論じているが、今の日本で本当に危ないのは官僚の権力がどこにあるかの監視ができていないことだ。
例えば風営法以降、警察の権限の拡大はすさまじい。
今はキャリアの目が金に集中しているからいいが、権力のうまみを知ったときの暴走は想像するだに恐ろしい。
治安維持法の下、かって憲兵と警察官がどれだけのことをしたかを国民は忘れている。
鮮人、アカの次は右翼、主義者その次は・・・
今回はヤクザ、カルトから始まった。次は?

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